４年生が社会科の学習で、八多喜にある「大洲市環境センター」を見学しました。

中央制御室で、ごみピットの中で動くクレーンの作業を見たり、

焼却炉の中でごみの燃える様子をモニターで見たりしました。

その後、研修室で職員の方に、用意していた質問に答えていただきました。

ごみは、分別が進んで減少しているそうです。

これからも、できるだけごみを減らしていこうと思いました。

フリータイムの時間に、

縦割り班交流で、「８の字とび」を行いました。

６年生が長縄を回しながら、縄に入るタイミングを

低学年に上手に教えていました。

１、２年生もしだいに上手に「８の字とび」ができるようになりました。

４年生が、総合的な学習の時間の学習で、

「アイマスク体験」と「車椅子体験」を行いました。

「アイマスク体験」では、目の見えにくい人たちの気持ちになるために

アイマスクをつけた活動を体験をしました。

「車椅子体験」では、実際に車椅子に乗ったり、

車椅子を押したりする体験をしました。

高齢になると、目や体が不自由になることを学び、

お年寄りに優しい社会にしていくことの大切さを学びました。