「肱川あらし」の中の登校
2021年12月8日 16時40分登校は寒さとの闘い 12/7
対岸の地区は、沖浦と小浦。この二つの登校班は、毎朝赤橋を通ってきます。その赤橋は、「肱川あらし」としても全国的にも有名です。濃い霧が流れている朝は、どこかのカメラマンが撮影にきています。テレビ局の方にも会いました。
けさ、寒さ的にはそれほどでもありませんでしたが、川の上には霧が立ち、下流へと激しく流れていくのが、遠くからも見て取れました。ちょうど、二つの班がその赤橋を通っていました。思わずカメラを向けました。