夏休み中もいつもきれいな正門
2021年8月22日 17時00分正門の前は毎朝掃除しているから
学校の顔である正門、その前の道路はいつもきれいに掃除してあります。誰かが掃除しているからですが、車も頻繁に通っているので、子どもにさせるわけにはいきません。そこで、教員がするのですが、それは、夏休み中も続いています。
いつだれが来てもいいように。
正門の前は毎朝掃除しているから
学校の顔である正門、その前の道路はいつもきれいに掃除してあります。誰かが掃除しているからですが、車も頻繁に通っているので、子どもにさせるわけにはいきません。そこで、教員がするのですが、それは、夏休み中も続いています。
いつだれが来てもいいように。
ご覧の通り、黄色い色が全くないへちまです。花の時期はもう終わったのかもしれません。
その代わり、緑色のみが少しずつ少しずつ熟していきます。
櫓を組んで工事はどんどん進行中なり 8/19
今どんな状態なのか、ちょっと覗いてみました。赤屋根もついて、外から見ると立派な体育館なのですが、中はまだまだこれからです。
各教室にあるのは、50インチ大型TV。こちらです。
一方、65インチ大型TV。こちらです。
写真では、見比べるのは難しいですが、黒板と比べたらわかるでしょうか。
2学期から、6年生は学習効率がよくなると思います。
大会スローガンを考えよう;6年生 8/12
登校日の6年生の授業の一場面です。黒板に書かれたのは、「運動会スローガン」という文字。予定では、来月19日(日)。遠い先のようですが、夏休みがあけるとすぐそこです。
貴重な時間です。黒板にこう書かれただけで、子どもたちは運動会のことを意識して、本日帰っていきました。
学校の決まりで統一されていませんから
近隣の小学校は、児童用の傘を使うのが決まりになっている学校がほとんどです。理由は、黄色い色です。雨の日や薄暗い時間帯でも最も目立つ色だからです。ただ、児童用ですので、安価です。そのため、強風に弱いのが欠点です。
本校区は、1年を通して大変風の強い地域です。「肱川あらし」は、全国でも有名です。そんな地域では、風に負けない強い傘が求められて、今のようになったのでしょう。そのため、集団登校時の傘の列は大変はなやかです。
バスの子が先、歩きの子は5分後に出発 8/12
校内放送の指示に従って全校が動きます。まず、バスに乗る子らが降りてきます。
バス9台を見送った後に、歩いて帰る子らがでてきます。
児童の帰る玄関は2つあります。自分たちが近い方に集まります。全員集まったら出発です。
雨の日は、傘をさして集まるので、玄関は大変混雑します。
早くも宿題を集めている学級もある 8/12
各学級何をしているか見に行きました。各学級、したいことはたくさんあるようです。提出物の確認、配りものもたくさんです。アンケートをしているクラスもありました。特に、2年1組は、今日から新しい担任です。今日は、名前を覚えて帰りましょう。
1年生
2年生
3年生
「じゃあ、オリンピックで日本はいくつの金メダルを取ったかわかる人?」
この問題は低学年には難しいようです。
どんな風に傘が並んでいくか、見えた 8/12
学校へやってきた子から順番に置いていく。後からきた子はその隣へ隣へと置いていく。するときれいに並んでいく。
こんな感じ
いいものが見れてよかったな。