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花はとても小さい

大輪のヒマワリですが、実は花は中にある小さな黄色い点。これら一つ一つが種になるんですが、それらの一つ一つが花。外側は「舌状花」と呼ばれます。

今学校のヒマワリも見頃です。

机といすが子どもたちを待っているように

整然と並んだ机です。

予定黒板の月日は、9/1になっています。

気持ちだけでも涼しげな写真を

学校で飼われている金魚です。学級によっていろいろな生き物を飼っています。

涼しげな気分になったでしょうか？

直径10㎝ほどの大輪です。

ひんと１；野菜です。

ひんと２；花の形が実の形です。

ひんと３；花びらを無視して見てください。

さあ、わかりましたか？

正解はオクラです。

代表児童が飼育中

地域の方からいただいたカブトムシ。この中で暮らしていましたが、現在は代表児童が持って帰りました。オズもメスもいるので、朽ちたクヌギの木でも入れておけばもしかしたら卵を産み付けるやもしれません。

ということで、今は何もいません。

元気にしてるかな？

片付け前に、短冊だけ写真を撮らせていただきました。

だから、遮光用ネットがはられました

それでも今の時期、とても暑いです。

学校に遊びに来たときは上手に日陰を利用してください。

また、水筒を忘れないようにしましょう。

見事なまでの線対称;6年生算数で習います

毎日暑い日が続きます。暑さ対策をお願いします。

さて、夏休みに入ってあまり見ることがない本校校舎ですが、改めて正面から撮ってみました。見事なまでの青空です。

右と左が同じで、折り紙を二つに折ったような感じです。

それにしてもいい天気。見事なまでの青空ですね。

ヒマワリの下にありが歩いているのを発見。アリの目にヒマワリの花はどう映っているのか、カメラをアリの位置まで下ろしてパチリ。

花は写っていない。

ヒマワリとはよく言ったもので、必ずお日様のほうを向いて咲いています。

いろんなところでヒマワリが満開です。