11月13日(木)
6年生が、えひめの土木体感プログラム(土木の日現場見学会)に参加しました。
えひめの土木体感プログラムは、社会資本が県民生活に果たす役割について広く理解を深めてもらうとともに、土木事業に対するイメージアップを図るため、毎年11月18日(土木の日)に合わせて実施されています。
まずは、教室で土木の日の意味や、長浜大橋(赤橋)の工事概要、3Dプリンターなどの説明を聞きました。

その後、赤橋へ移動して実際に土木工事現場の「体感」学習です。
ドローンを飛ばして、空から赤橋を見たり、撮影する様子を見学したりしました。
実際に足場を降りて、赤橋の下へ降りていき、橋の下から修復の様子を見学しました。

測量機械を使って、正確な位置を探す体験をしました。

3Dプリンターで実際に作られたコンクリートの部品を説明してもらいました。

赤橋は、今年で90周年です。ぱっと見はきれいでも、あちこち傷んできています。
赤橋の補修工事の様子を間近で見ることができ、とても良い体験ができました。
最後には、みきゃんやダークみきゃんも一緒に記念撮影したり、参加記念品をいただいたりしました。

4年1組で研究授業があり、校内の先生方が見に来られました。
国語科「ごんぎつね」の授業を行いました。
音読、役割演技、グループでの話合い、全体での交流を行いました。
緊張した中にも、一生懸命考える姿が印象的でした。
どの子供たちもよく頑張っていました。


1年生は、遠足で給食センターと冨士山公園に行きました。
給食センターでは、いつも食べている給食がどのように作られているか、興味深そうに見学していました。


長浜小学校へ給食を届ける給食車を見送ることもできました!
見学の後は、冨士山公園に行きました。
着いたらまず、秋探しをしました。

どんぐりやいちょうの葉っぱをたくさん拾うことができました。つやつやどんぐりをうれしそうに拾っていました。
秋探しのあとは、お待ちかねのお弁当の時間です!
お弁当を食べ、たくさん遊んで素敵な思い出ができました。


今日は、長浜中学校で学校運営協議会(熟議)が行われました。
小学生、中学生、長浜高校生の代表と運営協議会委員のみなさんで、「長浜地区のために私たちができること」と題して話合いを行いました。

まず、運営協議会委員の皆さんに、児童が元気に学習している様子を参観していただきました。
その後、中学校に移動して熟議を行いました。

小学校からは6年生の代表5人が熟議に参加し、小学生の立場から、長浜を活気ある地域にするための考えを提案していました。

最後にグループごとに発表です。長浜高校の皆さんが中心となり、発表してくれました。
短い時間での話合いだったにも関わらず、話し合った内容をうまくまとめて発表する高校生の姿が、とても勉強になったようです。
今日の6時間目、委員会活動がありました。
5・6年生が、みんなのためにいろいろな活動をしています。


ボールの空気入れ、消毒液や石鹼液の補充、花の植え替えなど、みんなの見えるところ・見えないところで5・6年生が活動してくれるおかげで、過ごしやすい学校になっています。
ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
10月はじめはエアコンが必要なくらいの陽気でしたが、最近は寒い日が続いていますね。
そんな中でも長浜小学校の子どもたちは元気いっぱい体を動かして遊んでいます。
子どもたちの楽しそうに走り回る姿を見ると、こちらも元気になります。
これからも元気に楽しく過ごしてね。


今日は10月31日、ハロウィンです。
長浜小学校でも仮装をした子供たちが各教室をめぐる姿がみられました。
衣装も様々でとてもかわいくできました。

さて、4年生は体育でポートボールをしています。
4チームに分かれ、どのチームが多く得点できるか対決しています。
そのために大切なのが作戦会議です。どうすれば勝てるか、チームでしっかり話し合ってから活動しています。がんばれ!

先週は、「ふれあいサロン」さんと「さくら苑」さんと交流会をさせていただきました。
今日は、「春の風」さんと交流会をさせていただきました。
子どもたちの出し物に「すごいね」「よかったよ」と温かい声を掛けていただきました。
お話をしたり肩たたきをさせいてただいたりしました。
校歌のリクエストもいただき、元気に歌いました。
素敵な交流をさせていただき、ありがとうございました。


広い体育館で、新聞紙を並べたり破いたり、まとったり、丸めたり、ねじったりして、体全体で表現しました。
テントを作ったり帽子を作ったりしました。

